27 October 決戦、栃木の刺客。 自分の誕生日にも更新もしなかったのに何故更新したのか それは、私がとある敵との戦いの時を伺っていたからです・・・ それが ――コイツだ。 『刻』は来た。 今こそ、 戦の刻であるぞッッッ!! そんな訳でこいつを食します。 これを誕生日に寄越してきた人の事を私は一生許さない。 まぁ普段なら封印してそのまま記憶の彼方に忘却するトコなんですが こんな事書かれてたら食うしかないじゃないですか。 そんな訳で箱から出してみます 表側 裏側 ここらへんはなんともないですね なんともなさすぎてオラ怖くなってきたぞ!! とりあえずこれをお湯にぶちこみます 電気のは便利すなぁ・・・ とか言ってたらできあがったのでお皿にドン 湯気出てます 超熱いでやんの そしてご飯を 次にルーを 完成です。見栄え? 知らんな・・・そんなものは( んじゃ食います いただきまーす!! ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 凄く・・・微妙です・・・ 不味い訳ではないのですが美味い訳でもなく カレーの辛味に時々イチゴ特有の酸味が混ざる感じです すっげぇ微妙 ちなみに一口目を口に入れた時野私の表情はこんなかんじ いやだってこの味困惑するしかないですって、本当 で、まぁなんだかんだで完食しました DIO様から拍手貰えるよ、これ そうそう、こんな感じでさ そんな訳で食いきりましたが、個人的にはおすすめできないです まぁ友人とネタで買うにはいいんじゃないかな! このブログを見てから食べたとか言われても私は一切責任を取りませんからね では PR